宅建過去問12年分解いた感想
みなさんこんにちわ、さいたまです。
本日よーーーーやく、宅建の過去問を12年分終了することが出来ました!!
(10年分ではなく、12年分でした。)祝過去問10年分一周目終了🎊
— さいたま@宅建挑戦中 (@piko_piko_pico) 2018年10月8日
ちなみに試験まで2週間切ってる…
試験勉強を始めて約2か月でテキストを押さえて12年分解ききることに成功したのですが、ここ数か月で2、3キロ落ちたような気がしますwそう感じてしまうほど、この数か月は疲れました。
今日は、12年分の過去問の結果報告兼さいたまが受かる確率を検証してみたいと思います!
宅建過去問12年分得点発表!
わかって合格(うか)る宅建士 過去問12年PLUS(プラス) 2018年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)
さいたまの過去12年分の得点はこれだ!
- 平成18年→23点
- 平成19年→37点
- 平成20年→31点
- 平成21年→35点
- 平成22年→40点
- 平成23年→45点
- 平成24年→41点
- 平成25年→37点
- 平成26年→43点
- 平成27年→39点
- 平成28年→40点
- 平成29年→40点
大体30点後半から40点前半をうようよしていました笑
ただ大事なのは得点ではなく、合格基準点を超えているか否かです。
どんな点数でも、本番に合格基準点を超えさえすれば勝ちです!
ツイッターの神々を見てると40点以上取らなきゃいけないみたいになるけど、
— さいたま@宅建挑戦中 (@piko_piko_pico) 2018年10月6日
基準点超えればいいんや‼️
基準点超えればいいんや‼️
基準点超えれば、いいんやー‼️
って自分に言い聞かせてるなう
さいたまが受かる確率
こちらをご覧ください。
青い棒がその年の合格基準点で、緑の棒がさいたまの得点です。
こうしてみると、合格基準点を下回っているのは、平成18年と平成20年のみ。一方で残り8年は合格基準点を超えることが出来ています。つまり、12回試験を受けて、10回合格しているのでその合格率は・・・
83%!(小数点第一位以下四捨五入済)
試験本番で、よっぽどのことが無い限り、まず受かるでしょう!!
いや受からせてください!!
(こんなこと言ってて落ちたら、手をたたいて笑ってください、全力で泣きます笑)
独学で始めたあの日から、2か月真剣に勉強すれば大体このくらいの水準まで持っていけることはいったん証明できました。
あとは、試験本番まで復習&2週目に挑戦していきたいです。
宅建の効率よく得点を伸ばす方法 さいたま式
平成18年の過去問で23点という点数をたたき出してしまっているわけですが、19年以降は安定して30点~40点前半をとることが出来るようになっています。
それもこれも、大学受験時代に培った勉強法を駆使したからだと思います。今すぐ得点を伸ばしたい!と思う方は少し目を通してみると良いかもしれません
この勉強法を使うと、35条の重要事項説明事項や用途制限の表もまるまるそのまんま覚えてしまうことが出来ます。
用途制限は絶対間違えないぞ‼️ここで一点捨てないんだから‼️(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) 完璧に覚えたぞ‼️ pic.twitter.com/QpR5wTvuc8
— さいたま@宅建挑戦中 (@piko_piko_pico) 2018年10月8日
残り数日ですが、気持ちを引き締めて頑張りましょう!みんなで合格!では。